円形脱毛症

生え際の状態は、育毛を考える上で気を付けたいポイントの一つ

生え際でわかる、髪の毛の「薄毛進行度合い」

「どのような形で薄毛が進行していくか」というのは、とても個人差が大きいものです。頭頂部から薄毛が進行する人もいれば、生え際から薄毛が始まる人もいます。
しかしながら、どちらかというと後者の、「生え際から薄毛が始まる人」の方が多いようです。俗にいう「M字ハゲ」というのもこちらにあたるでしょう。徐々に生え際が後退していきます。そのため、「昨日の自分」とはまったく変わったところがないように見えるのに、3年前の写真と比べると、髪の毛の生えている「表面積」がかなり少なくなっていることに気づく、という人もいます。

 

生え際の育毛を考えたい

 

生え際の薄毛は、徐々に生え際の髪の毛が産毛になっていくことで起こると言われています。コシがなく、色素が薄く、弱々しいのが産毛の特徴です。これは普通の髪の毛よりも非常にもろいので、ちょっとした刺激でも切れてしまいます。後頭部にまでは進行していないけれど、生え際が寂しくなってきた、という人は、このように、「普通の髪の毛」→「産毛」→「髪の毛がない状態」に変わっていくのだと言われています。

 

現在は、このような生え際の育毛に焦点をあてた、生え際専用の育毛剤も出ています。賛否両論ではありますが、「この部位ならばきいた!」という声もとても多いので、M字の薄毛に悩んでいる人は、使ってみてもよいでしょう。